「心」という文字は、静岡がんセンターのロゴマークです。
静岡県のシンボルである富士山麓という豊かな自然の中で、静岡がんセンターの患者さんへの約束（理念）である「がんを上手に治す」「患者さんと家族を徹底支援する」「成長と進化を継続する」をベースとした患者さんに寄りそう診療を目指す姿を「心」という文字と「富士山」が合体したカタチで表現されたものです。

SRLのロゴマークは、落ち着いた存在感と、流線型の曲線ラインで「確かな信頼」と「先進性（最新の医療サービス）」を表現しています。また、コーポレートカラーのオレンジ色は、太陽の光をイメージし、SRLの積極的な「フロンティア精神」を象徴しています。さらに、ロゴマークを突き抜けるひとすじの光・白いラインは、全社員個々のコミュニケーション、人と人、企業と社会、健康と生活を意味しています。