報告書の構成
「ふじのくにHOPEオンコパネル」報告書は、「解析結果レポート」・「二次的所見」・「参考情報」の三部構成となっています。また、解析結果は、全て日本語でお返しします。
①解析結果レポート承認範囲内
- 検体情報および解析結果のサマリーが記載されます。
- 解析結果サマリーには、以下の項目が含まれます。
- 腫瘍遺伝子変異総量(TMB)
- マイクロサテライト不安定性(MSI)
- 体細胞遺伝子変化(塩基置換・挿入・欠失、コピー数変化、融合遺伝子)
※塩基置換・挿入・欠失については、OncoKBおよびClinVarにおける病的意義に関する情報が記載されます。 - 薬物代謝酵素関連遺伝子多型(UGT1A1、CYP2C19)
②二次的所見承認範囲内
- 生殖細胞系列バリアントが記載されます。
- あわせて、以下の情報も記載されます。
- 「がん遺伝子パネル検査における GPV/PGPV 対応手順に関する指針(2025 版)」における開示推奨度
- OncoKB および ClinVarにおける病的意義に関する情報
③参考情報承認範囲外
- 「解析結果レポート」および「二次的所見」レポートに記載された、病的な体細胞遺伝子変化および生殖細胞系列バリアントについて、参照データベースから得られた詳細情報が記載されます。
- その他の体細胞遺伝子変化および生殖細胞系列バリアントは、遺伝子名、アミノ酸変化、アレル頻度が記載されます。






